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期日指定定期預金

据置期間1年後から最長3年までの間で満期日の指定ができ、1年据置後はいつでも必要な額だけお引き出しできます。

特長

  • point1

    預入時に満期日を定めず、据置期間経過後に引き出し希望日（満期日）を指定することにより、いつでもお引き出しできます。

  • point2

    利息は1年複利の有利な定期預金です。

商品詳細

商品名
  • 期日指定定期預金
ご利用いただける方 個人の方
期間
  • ・最長3年（据置期間1年）
  • ・満期日は、この預金の全額または一部について預入日の1年経過後から3年まで、任意の日を指定できます。但し、満期日の指定は1ヵ月前までに通知が必要です。
  • ・預入時の申し出により最長預入期限を満期日とする自動継続（元金継続・元利金継続）の取り扱いが出来ます。
預入
(1)預入方法：
一括預入
(2)預入金額：
100円以上300万円未満
(3)預入単位：
1円単位
払戻方法 満期日以降に一括して払い戻します。
利息
(1)適用金利：
・固定金利
・自動継続後の利率は、継続日における店頭表示の利率を適用します。
(2)利払方法：
　満期日以後に一括して支払います。
(3)計算方法：
　付利単位を1円とした1年を365日とする日割計算で、1年毎の複利計算
税金 個人の利息には20％（国税15％、地方税5％）の税金がかかります（ただし、マル優の利用の場合は除きます）。
  • ※2013年1月1日から2037年12月31日までの間に支払われる利息には復興特別所得税が追加課税されるため、20.315％（国税15.315％、地方税5％）の税金がかかります。
手数料 -
付加できる特約事項 自動継続扱いのものは、「総合口座」の担保とすることができます。（貸越利率は担保定期預金の「2年以上」の約定利率に年0.5％上乗せした利率）
中途解約時の取扱い 満期日前に解約する場合は、預入日から解約日の前日までの日数および別表の預入期間に応じた中途解約利率により１年毎の複利計算した期限前解約利息とともに支払います。
金利情報の入手方法 金利は店頭備え付けの金利表示ボードまたは窓口へご照会ください。
苦情処理措置・
紛争解決措置		 当金庫における苦情処理措置・紛争解決措置等の概要はこちらをご確認ください。
金融ADR制度への対応はこちら
その他参考となる
事項
  • ・満期日以後の利息は、解約日または書替継続日における普通預金利率により計算します。
  • ・満期日の指定のないときは最長預入期間が満期日となります。
  • ・預金保険制度の付保対象預金です。

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