平成21年9月12日(土)より、以下の通りシステムの機能改善を行いましたのでご確認いただきますようお願い申し上げます。
都度振込(新方式)が資金不足等によるエラーとなった場合のリトライ機能の追加
 

 

 以前は新都度振込(注)では、予約振込データが振込指定日に残高不足等のエラーとなった場合、エラーが解消されても振込処理は行われません。
  そのため、予約振込データがエラーとなった場合は、お客様にて振込データを再作成し対応する必要がありました。
 今回の機能改善で、エラーとなった予約振込データにおいて、エラーが解消された場合、振込処理が行われるようにいたしました。
 なお、旧都度振込の即時振込データについては、本機能改善の対象外といたします。
(注)新都度振込は、平成19年4月20日以降に契約された都度振込を指します。(それ以前に都度振込の契約(総合振込契約と同時に利用できる機能)を旧都度振込といいます。)

※なお、平成22年3月21日をもちまして、旧方式の都度振込サービスをを廃止させていただきました。
 引き続き都度振込をご利用になられるお客様は、お早めに 、新方式の都度振込への移行手続きをお願いいたします。
 移行手続きには取引店への申込書の提出が必要となります。
移行方法についてのご不明な点は、EBサポートセンターまでお問い合わせ下さい。
フリーダイヤル(携帯電話・PHSからもかけられます) 0120-123-780

<取引状況照会−振込取引状況一覧画面(機能改善前)>
資金不足等により、 エラーとなった場合は状況欄に「異常」、エラー等欄にエラー理由を表示します。




<取引状況照会−振込取引状況一覧画面(機能改善後)>
資金不足等により、 エラーとなった場合は状況欄に「予約済」、エラー等欄にエラー理由を表示します。





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